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2015年3月16日月曜日

「青山金曜めい想会」変更事項

NEW

〜3月から〜


*開場は6時半になりました(7時開始)

 
*6時台の食べる瞑想はありません

  

詳しくはココをクリック〜↓
http://tokyosamgha.blogspot.jp/p/blog-page_2.html



2015年3月12日木曜日

ページに追加しました。

*「読み物/Articles」ページに

「2013年〜ハートへの質問状」を追加 NEW
〜右上のページセクションからどうぞ。

2015年3月9日月曜日

ページに追加しました

*「読み物/Articles」ページを追加

*「写真/Photo」ページに新しい写真を追加

〜それぞれ、右上のページセクションからどうぞ。

2015年3月2日月曜日

ゴールデンウイーク、PVブラザー&シスター来日

タイ自身は今、病床のため不在ですが
ゴールデンウイークに30名ほどの
ブラザーとシスター達が来日、色んな
イベントが予定されています。


詳しくは下記主催団体のリンクからどうぞ⭐︎

http://tnhjapan.org/info/

2015年2月19日木曜日

沢山の折り鶴をありがとうございました。HAPPY LUNAR NEW YEAR!


プラムビレッジの日本人尼僧、シスター・チャイから便りが届きました。

   *    *    *

Dear friends,

タイへ折り鶴を送って下さった皆様へ、
ご無沙汰しております。お元気でおすごしですか?

プラムヴィレッジでは数日前に3ヶ月間の冬安居を無事終えました。タイの法話がない冬安居は初めてでしたが、かわりにベトナムからいらした老師様やシニア・ダーマティーチャーたちの色とりどりの法話を聴く事ができ実りの多いリトリートとなりました。

(Pavarana Ceremony/閉会式)


閉会式の後は、旧正月を迎える『マインドフルネスの旗』(カイ・ネウ)をあげました。これは仏教に基づいたベトナムの伝統で、ざっくりまとめると下記のようなお話になります。























(Raising Cay Neu)


マーラがブッダに挑戦したとき、ブッダは「マーラよ、あなたに権力を与える。しかしこの袈裟に覆われた大地には入らないでくれ。」と言った。マーラは笑って答えた。「いいとも。そんなちっぽけな袈裟に覆われる土地などたかがしれたもんだ。」取引を無事終えると、ブッダは自分がまとっていた御袈裟を空になげた。するとその一切れの布は大きく空中に広がり、しまいには地球全体がブッダの御袈裟に覆われた。

ブッダの御袈裟は私たち一人一人の目覚めた心で生きる能力、マインドフルネスです。マーラは失念状態。いつでもどこでもマインドフルな呼吸と歩みと微笑みを忘れないようにと、この日、旧正月を迎える前に、竹にこの旗をくくり付けて、マインドフルな生活を送る事を心に誓います。

旗をあげた後は皆でベトナムの伝統的なバンチュン(バンテット)を作りました。餅米に緑豆のあんをつめてバナナの葉につつみ、それを一晩中煮ます。

​(wrapping earth cakes)


今日(2/18)ニューハムレットで新年を迎える式が行われました。(ベトナム時間にあわせるのでフランスだと午後6時。)明日からの四日間は新年のご挨拶に四つのハムレットの全部屋を順番にまわってお互いに母国の詩や歌、ゲーム、お菓子やお茶を分かち合います。

タイも病院で十数人の弟子たちに囲まれてテットをお迎えになられています。
おかげさまで折り鶴は二千羽近く集まりました!沢山の真心こもったメッセージもどうもありがとうございます。プラムヴィレッジでつなげる作業をしていると興味津々に人々が集まって、その場その場で楽しい折り鶴瞑想になります。日本ではだれもが知っている折り鶴ですが、海外の方にとってはとてもスペシャルで一羽目が折れた時の皆さんの笑顔はとても無邪気ですてきです。日本のご先祖様に感謝でいっぱいです。




世界中から日々のマインドフルネスの実践を通して安らぎと癒しのエネルギーが生み出されるなか、タイは順調に回復に向かっております。ただ一心にタイのご健康を願うよりも、私たち一人一人が日々心安らかに、周りの人々と調和して在ることがタイの一番深き望みであり、タイへの何よりもの贈り物です。

皆様も心身を大切に、楽しい日々をお過ごし下さい。
再来月、日本のリトリートでお会いできることを楽しみにしています。

感謝と愛を込めて、
シスターチャイ _()_
p.s. このメールはご自由にご転送ください。

--
Plum Village Meditation Practice Center(梅村道場)


Address:
13 Martineau
33580 Dieulivol
France

Tel: +33-556-61-84-18
Fax: +33-556-61-61-51

2015年2月14日土曜日

ティク・ナット・ハン氏(タイ)の容体とリハビリについて



<シスターチャンコンからの手紙>
2015年2月3日 フランス ボルドーより


親愛なるコミュニティの皆様へ

タイの容態についての前回の報告から一ヶ月が経ち、こうして回復の経過を皆様にお伝えできることをほんとうに嬉しく幸せに思っています。
タイが昏睡状態から抜け出して5週間が経ちました。目覚めて以降タイは病院内のリハビリ・センターに移動しています。
タイは目を開いて過ごすことが出来るようになり、段々と注意力を増し、医療スタッフや付き添いの弟子達と終日関わりながら過ごせるようになっています。
   
リハビリ・センターに落ち着いてから、弟子たちが24時間毎日交替で付き添い、タイを支えています。この数ヶ月、徐々にタイは弟子と医師たちに対して、 はっきりとした意思疎通を図ることができるようになってきました。弟子たちがタイを手助けするときにはいつでも詳細な説明をし、タイがうなずいて了承する のを待ってから手を貸します。求められたことを望まない時には、タイは首を横に振るか、自由が利くようになってきた左手で合図しています。あまり快適でな いことが求められることがあっても、タイは全般的にとても協力的です。
 
ボルドーのお医者様たちはタイが食欲を増していることから、体重が増え、理学療法に必要な体力が備わっていくと希望的に見ています。病院のお医者様たちの 徹底したケアに加え、先週はタイの20年来の親しい教え子の、指圧と鍼灸の東洋医学の医師がタイに治療を施してくれたことを皆様にお伝えできることも、私 たちにとって喜ばしいことです。この治療は陰陽のバランスを再構築し、肝臓とすい臓、じん臓のエネルギーを高めることにフォーカスしたもので、これによっ てタイは良く眠れるようになり、体力を増しました。
 
動くことのできなかった何週間もの間に衰えてしまった筋肉を強化する理学療法士との試みも始まっています。訓練の中には、タイが支えなしでも首と頭を支 え、一人で座ることのできるよう、背中を強化する運動もあります。
 
また、自分の足で立つことのできるよう、足を強化するものもあります。この15分間のト レーニングは体力的にもきついものですが、タイは自分の運動機能を取り戻すことに非常に意欲的で、時間外でもよく自主的にこの運動を続けています。タイは 近い将来再び立てるようになると、強く心に決めているのです!
 
理学療法治療と指圧・鍼灸のコンビネーションによって、タイのエネルギーと意欲はどんどん高まっています。ある時はタイは足を回転させる「サイクル」と呼 ばれる運動を弟子に手伝ってもらいながら、なんと1時間もやり遂げたのです!これには手伝う弟子の方がタイの持続的な要望についていくのがやっとでした。 また別の日には、指圧と鍼灸治療の後、このサイクル運動をタイは138回もやり遂げたのです!
 
タイが快方に向かっていくの通して目のあたりにする、東洋と西洋の医学の調和は本当に素晴らしく、優雅ですらあります。とりわけ先週には、言語療法士が、タイの咽頭につながる筋肉を鍛えるのを指導して下さり、タイはじゃがいものピューレを飲み込むことができました。
 
最近では、タイが言語療法士と共にお茶をカップに4分の1程も飲めたことが、タイにとっての非常に幸せな一瞬でした!タイがついに手でカップを真っすぐに 持った瞬間、私たちは「それでは、お茶の瞑想を始めましょう!」と宣言したのです。これにはタイも賛成で、まるで話し出すかのように手を挙げました。そし てお茶をマインドフルに飲むための簡単なオリエンテーションを言語療法士のためにして差し上げるように、弟子たちの一人に合図したのです。それから二人は お茶を口に含み、タイがお茶をちゃんと飲み下せているのを言語療法士が見守っている間、タイは手の中のお茶を見つめ、その言語療法士の女性に微笑みかけま した。そしてタイが胸に手を当ててみせると、心を身体に返して深く見つめ、お茶の味とそばにいる人たちの存在を本当に楽しめるよう、タイが招いていること を弟子が説明したのです。
 
タイの人生そのものが、タイのメッセージであると、幾度も言われてきましたが、この状況においても、タイが徹底した深い愛と慈しみ、そして教えを捧げていることに、私たちは信じがたいほどの感謝の思いでいっぱいです。
 
タイの治癒は未だ長い道のりですが、タイのすべての友と弟子たちからの愛と応援、そして観音菩薩のエネルギーのお陰で、必ずこの困難を乗り越えることができると私たちは信じています。
 
皆様の送って下さった素晴らしいEメール、お祈り、お手紙、お葉書、子供たちの可愛い絵の数々、すべてに深く感謝しています。またタイの支援を続ける弟子 たちの滞在と食事のための寄付についても深く御礼申し上げます。どうか引き続きのご支援を私たちプラムヴィレッジよりお願い申し上げます。
 
合掌と深い拝礼と共に

Bhiksuni Thích Nữ Chân Không 
シスター・チャン・コン


   *     *   *

Lees hier de volledige brief van zuster Chan Khong:
February 3, 2015 Bordeaux, France

Dear Beloved Community,
It’s been one month since the last report about our dear teacher’s health. We are happy and blessed to be able to share with you this progress report about the improving health of Thay. Thay has been out of the coma now for 5 weeks and since then he has been relocated to the rehabilitation center in the hospital. Since coming out of the coma, Thay has been able to keep his eyes open, is increasingly alert and able to engage throughout the day with the medical staff and attendants.
  
Having settled in at the rehab center, we are maintaining the 24/7 rotation of attendants to give Thay constant support. Over the past few months Thay has developed clear means of communicating with the attendants as well as physicians. Before aiding Thay in any tasks, the attendants always give thorough explanation and only proceed when Thay gives consent by nodding his head. At other times when Thay did not wish to do whatever has been requested of him, he would shake his head or he’d signaled with his left arm, of which he has regained much control. Overall, Thay has been quite cooperative even though sometimes the task to be done was uncomfortable for him.
  
The physical therapists have begun working with Thay to strengthen his muscles after weeks of immobility. One set of therapy includes exercises to strengthen his back so that Thay can sit upright on his own, keeping his neck and head aligned properly. With continued therapy, we are hopeful that Thay will be able to maintain a sitting position without any support.
  
Thay is also undergoing therapy to strengthen his legs so that he can stand on his own two feet. The 15-minutes sessions are physically challenging but Thay is highly motivated to regain his capacities and has often continued with these exercises outside of schedule sessions. Thay is very determined to be able to stand again soon!
  
The physicians in Bordeaux are hopeful that as Thay is able to eat more and gain more weight, he will have the strength needed for the physical therapy. We are happy to share that last week, in addition to the profound care of the hospital’s doctors, Thay was also treated by a dear student of 20 years, who is a physician specializing in oriental acupressure and acupuncture. The treatments, focused on re-establishing Thay’s yin-yang balance and increasing the energy of his liver, pancreas, and kidneys, had enabled Thay to sleep better and have more energy.
  
The physical therapy augmented with acupuncture and acupressure treatment gave Thay greater energy and boosted his motivation. On one occasion, Thay was able to ‘cycle’ with his legs with the help of his attendants for an entire hour! The attendants can barely keep up with Thay’s continuous requests to practice his physical exercises. On another day, after acupressure and acupuncture treatment, with help Thay had proceeded to ‘cycle’ his legs 318 times!

It is truly elegant and beautiful to see the harmonious fusion of eastern and western medicine through the improvement of Thay’s condition. Particularly, the speech therapist had been helping Thay to strengthen the muscles relating to the pharynx and last week, Thay was able to swallow his pureed potatoes much better.
 
One of the recent happiest moments for Thay was when he was with the speech therapist and enjoyed a quarter cup of tea! When Thay was finally able to hold his cup of tea upright, we declared, “Now we shall have a tea meditation!” Thay agreed and raised his hand as if about to speak and motioned for one of the attendants to give the therapist a short orientation on how to drink tea mindfully. Then Thay and his speech therapist had a sip of tea. While the therapist observed that Thay was swallowing properly, Thay also looked into his tea and smiled to her. Then he put his hand on his heart and the attendant explained that Thay was encouraging us to bring our mind back to our body and to look more deeply into and really enjoy the taste of tea and people around us.
 
It has often been said that Thay’s life is his message. We feel incredibly grateful that despite the current circumstances, Thay continues to offer us his profound love, compassion and teaching.
The path of healing for Thay is still long, but we are certain that with the love and the support sent by all of his friends and disciples and with the energy of Avalokiteshvara, Thay will overcome the difficulties.
 
Thank you so much for all the beautiful emails, prayer services, letters, post cards and adorable drawings by children. Our community also appreciates deeply the donations sent to support us with expenses of housing and food for the monastics and attendants who are caring Thay.
 
With joined palms and a deep bow,
 
Bhiksuni Thích Nữ Chân Không

2014年12月14日日曜日

タイの容態について〜続報12/13プラムビレッジ


(フェイスブック、ビラブド・コミュニティより)

プラムヴィレッジから12月13日付のタイ(ティク・ナット・ハン)の容態の続報が届いています。
An Update on Thay’s Health: 13 December
http://plumvillage.org/…/an-update-on-thays-health-13-dece…/
以下に全文和訳を載せています。_()_


プラムヴィレッジ
2014年12月13日
全プラムヴィレッジ・センター
全プラクティス・センターと世界のサンガ
そして親愛なる友人の皆さまへ

タイの力強い生活反応(バイタルサイン)と着実で穏やかな呼吸は、未だに医師たちを驚かせ続けています。そしてタイが今もなお生きてわずかに回復のしるしすら見せていることに、医師たちは目を見張っています。
 
数日前、医師団のお一人が“タイは未知の神秘です”と私たちに話して下さいました。また別の医師は“奇跡を目にしている”とも口にされました。先週は、アメリカでもトップの脳神経外科医が見舞って下さり、医療チームがタイの回復の可能性のためにすべての手を尽くして下さっていることに、とても感心されていました。
  
この頃のタイは、覚醒するような様子を見せたこともありましたが、依然として今も深い昏睡状態のままにあります。ある時は2時間以上も目を開き、反射反応を見せたこともありましたが、はっきりとした意思の疎通ができている様子はありませんでした。医師団からは脳出血がもたらした損傷の程度と、またどの位の回復が可能かが分かるまでには、数週間から数ヶ月以上もかかる可能性があると指摘されています。
 
医療チームはタイの覚醒を促進するためのケアを始めました。毎日タイは看護師の助けを借りて椅子に座り、鍼治療と付き添いの弟子たちによるマッサージに加え、理学療法士たちがタイの病室を訪れ、身体を活性化する治療を施して下さっています。また私たちはタイのために歌を歌い、サンガのチャンティングと美しい自然音もタイを聞かせています。
 
またプラムヴィレッジを訪れ、支えてくださっているEIAB(ヨーロッパ実践仏教機関=プラムヴィレッジ・ヨーロッパ修道院)と、メゾン・ド・リンスピール(『呼吸の家』=プラムヴィレッジ・パリ修道院)のサンガ、そしてベトナムをはじめ世界各地からお越し下さっている老師の皆様、また癒しのエネルギーや愛情のこもったお手紙や絵を送って下さる在家の皆様、滞在してプラクティスに励んでいらっしゃる在家の皆様に、私たちは深く感謝申し上げます。私たちはタイの身の拡がりであるサンガ・ボディを感じ、滋養と癒しを受け取っています。ここプラムヴィレッジでは今もサンガが冬リトリートを続け、気づきの日と、出家者の日、法話、分かち合いと、講義が捧げられ、タイの実践の身でもあるサンガの実践をより深く、力強いものへとしています。
  
12月18日には、タイがきっとそう望んだように、新しい出家者のための得度式が変わらずに執り行われます。プラムヴィレッジの出家者コミュニティにより、タイランドでは31人、フランスのプラムヴィレッジでは9人、カリフォルニアのディア・パーク修道院では1人が、出家します。新しい出家者たちは『レッド・オーク・ファミリー』に属することになります。また今回の儀式は私たちプラムヴィレッジのコミュニティにとって、私たちの師の功績と愛を受け継いでいく特別な意味を持つものとなるでしょう。真に存在するものは本当に継続のみなのです。
 
クリスマスと年末年始を迎えられる間、時折皆様がご自身をはじめ、愛する人たちやお友達を大切に労わる時間を持たれますように。そして、いつもタイが私たちを導いてくれるように、自然の中で過ごす時間を見つけ、白い雲や星たちを満喫し、自分自身という本当の我が家に帰る時間を見つけてください。お金をたくさん使ったり消費したりする代わりに、どうぞ愛のこもった手紙を書いてください。新年は、自分自身とビギニング・アニュー(新たな出直し)をし、憤りや後悔の思いを手放す素晴らしいチャンスでもあります。
 
タイの容態の続報は、また新年に皆様にお知らせ致します。
どうか次のお便りまで
皆様とご家族が真の平和と幸せの中にありますように
そして皆様が本当の我が家を満喫することができますように



“Eternity can be touched in the present moment,
and the cosmos in the palm of your hand.”
TNH, 18 March 2012


"永遠とは 今 この瞬間 触れることのできるもの
宇宙とは 今 この手の平が 触れるもの”

ーティク・ナット・ハン 2012年3月18日ー


信頼と愛と共に
プラムヴィレッジ 僧侶一同